月末にちょっと生活費が足りない時の足しにと、プロミスでお金を借り始めてから2年経ちますが、まだ残額が結構残っているので返済が正直辛い時もあります。今は何とか毎月きちんと返済できていますが、できれば金利を下げて少しでも金額を抑えて返済していきたいです。どうやったら金利を下げられますか?

滞りのない返済実績を積んでから金利を下げる交渉連絡を行う

通常、契約をしてから返済完了まで、金利を下げる申し出はプロミス側からしてくれることはありません。金利を下げるためには、まずは金利を下げる交渉をする必要があります。

しかし、金利を下げるということはプロミスの儲けが減ってしまうということなので、感嘆には応じてくれません。では、どのような状態なら金利を下げる交渉に応じてくれやすいのでしょうか。

一番簡単なのは、取引実績を重ね、かつ滞りのない返済実績を重ねることです。滞りのない返済を重ねていれば、プロミス内での信用はあがります。信用度が高く、かつ今後も取引を継続してくれるとなれば、プロミスも優良顧客を放したくはないでしょうから、金利を下げてくれる可能性が高いのです。

他の方法としては、もし複数の消費者金融で借り入れを行っているのであれば、プロミスで借り換えし借り入れ先の一本化を図るのも手です。大口顧客になるために、金利を下げる交渉をするのです。

とはいえ、借り入れ先の一本化には、限度額の増額が必要になります。限度額増額の審査に通るにはやはり信用を上げる必要がありますから、結局は滞りのない返済実績を積む必要がありますね。

しかし、正直なところ、現在の支払い自体も厳しい状態にある、という方は信用を上げるのも難しいかもしれません。そういう方には、金利を下げる交渉として、奥の手があります。それは、金利を下げる交渉の際に、自己破産を匂わせることです。(こちらもご参考に→過去に自己破産経験があってもプロミスで借りられる?

もしも自己破産すると裁判所より支払いの義務を免除されますから、プロミスがいくら支払い請求を行っても、貸したお金が回収できなくなってしまいます。プロミスとしても、自己破産されてお金が一切回収できなくなるよりかは、低い金利でも少しでもお金の回収をしたいと望みますので、金利を下げてくれる可能性があります。

この方法をとる場合には、現在の支払いが苦しい状況をプロミスに詳細に説明する必要があるでしょう。支払いが苦しいのであれば、この方法を試してみる価値はあります。
(⇒プロミスは自己破産後、借り入れできる?

しかし、自己破産を匂わせて金利を下げる交渉を行うことは、信用を下げてしまう諸刃の剣です。というのも、「返済が苦しい」とプロミスに伝えてしまう訳ですから、「今後支払われなくなるかもしれない」という不安をプロミス側に与えてしまう訳なので、信用度も下がってしまう危険があります。

最悪の場合、金利を下げる交渉も失敗してしまい、その上、追加の融資は断られてしまう、なんてことにもなりかねません。このように自己破産を匂わせることは、賭けに勝てば金利が下がるかもしれないが失敗すると信用が下がるだけ、という非常にリスクの高いものですので、あまりお勧めができません。

このため、金利を下げる正攻法はやはり、返済をきちんと行って信用度を上げるということになります。まずは返済実績を少なくとも半年以上重ねた上で、金利を下げる交渉の電話を入れましょう。

プロミスの金利を下げたい場合はどうすればいい?

プロミスの金利を下げたい場合、プロミスに金利引き下げの交渉をすることになりますが、向こうも商売でやっています。金利を引き下げれば収益が悪化すると分かっていますから、金利を下げて欲しいといっても聞き入れてくれません。金利引き下げ交渉は、貸し出し限度額の増加よりも難しいです。

それで毎月の返済がきつくてどうしても金利を下げたい場合は、債務整理をすることになります。この場合個人再生、特定調停、任意整理と色々ありますが、個人再生は必ず債務の減額が必要で、減額まで必要ない場合は特定調停か任意整理になります。どちらも債務を減額できますが、金利引き下げだけでも大丈夫です。

特定調停で交渉するなら裁判所でプロミス側と交渉することになります。裁判所まで行って交渉など出来ないと思うなら、金を払って弁護士か司法書士に依頼してプロミス側と交渉する任意整理になります。ただ債務を減額するならともかく金利引き下げだけで、依頼料を払うのは損で、あまりメリットは有りません。

そして両方とも実行すると金融事故になり、ブラック扱いになってキャッシングが出来なくなります。もう返済だけしか出来ませんが、そういう覚悟が有るならば交渉してみるのもいいでしょう。

さすがに債務整理まで出来ないという人は、増額という方法が有ります。貸し出し限度額が100万円を超えると、利息制限法で貸し出し金利が15%まで引き下げられます。だから増額をしてもらって100万円を超えれば自動的に金利が下がります。その方が金利引き下げを交渉するより楽で現実性が有ります。

ただ増額を申請しても、社内評価が足りなければ増額は無理で、そして50万円を超える貸し出しには収入証明書の提出が義務付けられていますから、収入証明書の提出が出来ないと無理です。

プロミスの金利を下げたい場合は、交渉よりも限度額を100万円を超えるように増額してもらうことです。ただすぐには増額してもらえないので、増額が可能になるまで待つ必要が有ります。

【参考ページはこちら】
プロミスの審査に通れるか不安…アドバイスください!