今度、プロミスでお金を借りようと思っています。そこで、申し込みの書類を取り寄せてみてみたのですが、どうも就業年数を書かなければいけないみたいですね。今の会社に勤めて日が浅いのであまり書きたくないのです。そもそも、どうして就業年数を書かなければいけないのですか?正直、このままでは審査に通る自信がないです。

「継続的に働いて、お給料をもらっているか」判断するためです

プロミスでお金を借りたいけど、「就業年数」の欄に書く数字で審査が左右されてしまうことってあるのでしょうか?それを考えるには、まず、なぜこれを書くかということについて考えなくてはいけません。プロミスに限らず、消費者金融や銀行など、「お金を貸してくれる金融機関」が一番恐れていることって、何だと思いますか?ちょっと考えればわかることだと思いますが、「貸したお金が戻ってこないこと」です。

つまり、貸し倒れです。これをできる限り避けるために、消費者金融は利用する人に関するあらゆる情報を集めることになります。その一環として、就業年数を書く欄があるのです。でも、「就業年数から何がわかるの?」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。順に説明します。まず、ちゃんと仕事をしてそれが長続きしているかどうか、ということがわかります。

次に、仕事先でちゃんと給料がもらえているか、ということもわかります。これだけでも、「この人はお金を返してくれる人かどうか」と見極める材料になるとは思いませんか?それだけ、就業年数を書くことがいかに重要かということがお分かりいただけたのではと思います。そこで、「じゃ、どれくらいの年数いれば審査に通るの?」と思われる方もいるかもしれません。

具体的な数値は消費者金融の会社や、借入を申し込む人のその他の条件にもよって大きく異なってくるからなんともいえませんが、一般的には、「最低でも半年はないと厳しい」というのが本当のところのようです。もちろん、借入希望金額や勤務している会社の知名度などにより、これよりも少ない期間でも貸してくれることは十分にありえます。ただ、「1~2ヶ月」では現実的には難しい、というのが本当のところです。

ここで、「だったら、ごまかして書いてしまえばいいじゃない」と思う人もいるかもしれません。「消費者金融がそれを調べる方法なんてないでしょ?ごまかしてもわかんないよ」というところでしょうか。でも、これは絶対にやめましょう。仮に、ごまかして審査が通ったとして、お金を借りたら、消費者金融の会社に嘘をついてお金を借りたことになります。(こちらもご参考に→虚偽の申込みがバレたらプロミスの審査に落ちる?

それが発覚した場合、最悪のケースでは詐欺罪として逮捕される可能性があるからです。また、借りるまでに至らなくても、信用情報機関の情報と照らし合わせて不審な点があれば、その時点で審査に落ちることは確実です。そして、信用情報機関にもその事実は残ります。「お金を借りたい」という気持ちはわかりますが、いい大人なのだからやっていいことと悪いことの区別はつけるようにしましょう。

就業年数はプロミスのカードローンの審査に影響するか

プロミスのカードローンは便利なことが多いので利用したいが、就業年数を気にしてプロミスのカードローンを申し込んでいないという方がいます。一般的に2,3年勤続していれば契約はすんなり通ると言われていますが、実は新入社員や転職したばかりの方でもカードローンやキャッシング・サービスの審査には通ることが多いようです。(こちらもご参考に→プロミスの審査と職業の関係性を教えて!

キャッシング・サービスやカードローンは収入と借入状況を主にチェックしますが、務めている会社や勤続年数はあまりチェックされません。借入希望額が多額の場合は在籍確認が行われることもありますが、通常は所得証明書や給与明細でチェックが終わるようです。そのため、新入社員でも半年から1年程度勤続していれば問題なく審査が通ることが多いようです。また、転職した場合でも、数ヶ月程度働いていれば審査には影響が少ないようです。

就業年数が多くても所得や借入状況に問題があれば審査は通りません。就業年数ではなく、所得と借入状況のバランスが主な審査のファクターです。所得については、給与制ではなくてもよく、年収での申告でも審査は通るようですので、勤続年数にこだわる必要はありません。

借入状況については、消費者金融には法律で総所得の3分の1までしか現金を貸してはならない制限があります。金融機関には無い制限ですが、金融機関で消費者金融のサービスを代理提供している場合や、保証会社として消費者金融がいる場合には法律の制限がかかりますので、契約書等にある保証会社をチェックしておくことが重要です。

借入審査で問題になりながら、気にしていない方が多いのが借入件数です。小額ローンばかり借りていて、借入額は収入とのバランスでも問題なくても審査が通らない方がいますが、この型の場合は借入件数が多すぎると判断された場合です。小額ローンとは言え、借入件数が多すぎると月々の支払が生活費に対して厳しいと判断されることがあり、このような場合は審査が通らないということもありえるようです。

【参考ページはこちら】
どんな属性の人に対してもプロミスの審査は甘い?