パートで働いている50代の主婦です。今度上の息子が私立高校に行くことになったのです。が、入学金とか最初に支払うお金がけっこう掛るのでプロミスで借りようと考えているのです。

でも、自分だけのパート収入では借り入れられる額がしれているので、そこで主人と相談して「主人の年収+自分のパート収入」の2人の年収合算で借りることができれば融資枠も大きくなるのではないかと考えたのです。

ところでプロミスでは2人の年収合算するかたちで借りることは可能なんでしょうか?是非とも教えてください、よろしくお願いします。

原則2人分の年収合算で借りるのは可能です

なるほど…自分のパート収入と夫の年収の2人分を合算してプロミスで借りたいという考えなのですね。わかりました。あなたの質問にお答えしましょう。

夫婦2人の収入を合算してローンを組むという方法は、住宅ローンでよく見られる手法と言ってよいですね。夫婦の年収を合計することで多くの融資を受けることができます。

この考え方はプロミスでも当て嵌められます。プロミスは総量規制の対象なので、収入の3分の1までしか融資できません。たとえば、パート主婦の年収が100万円だとすれば、パート主婦が融資を受けられる限度額は、30万円くらいとなります。

しかし、夫の年収が仮に500万円だとしたら、夫の年収も合算できれば600万円での3分の1となるので、利用限度額は200万円まで膨らむという計算になるのです。そして、夫と妻の2人の年収を合算して申し込むことは、原則可能なのです。

この場合には配偶者貸付という制度を利用することになります。配偶者貸付とは、夫の年収を担保にして融資を受ける制度であり、この制度を利用すれば自分のパート年収に夫の年収を合計した年収で借りることが可能になります。

ただし、配偶者貸付を利用する際には、通常の融資の際に提出しなければならない書類に加えて、配偶者の同意書・結婚している事実を証明できる住民票か戸籍抄本・配偶者の収入証明書を提出する必要があります。

そして、審査は妻と夫の両方が審査対象になります。このように制度上では原則として配偶者貸付を利用して夫婦2人の年収を合算して借りることは可能なのです。が、この配偶者貸付の利用を断っている金融機関もあるのです。

そして、プロミスではたぶん配偶者貸付を利用できないと思われるのです。その理由としては、プロミスでは専業主婦の借り入れを認めていないからなのです。専業主婦でも、この配偶者貸付を利用できれば融資を受けられるのです。(こちらもご参考に→専業主婦でもプロミスで借りたい!

しかし、プロミスでの融資条件を見る限り、「専業主婦の融資は不可」となっているのでプロミスでは配偶者貸付を利用できないと考えられるのです。以上のことから、制度上は夫婦2人の年収合算で借りることは可能ですが、プロミスでは不可と考えて下さい。

【参考ページはこちら】
プロミスで簡単にお金を借りる方法を教えて!

プロミスの無人契約機に2人で借りに行く場合に守ることとは

プライバシーなどを特に気にしていない関係であれば、友人などと一緒に消費者金融へ行って融資の申し込みをするということは特に問題ありません。2人で借りに行っても、3人で借りに行っても文句を言われるということはありません。少し注意しておきたいのは、プロミスなどの無人契約機で申し込む場合です。無人契約機は、建物の中に置かれています。この建物には従業員などはいませんが、様々なセンサーが取りつけられています。

なので、誰か一人が建物の中に入ったら、そこで建物の扉はロックされるようになっています。機械的なロックなので、手で開けようとしても無理です。二人並んで入る、あるいは、二人が前後にくっついて入れば、同時に中に入ることは可能ですが、建物の中には防犯カメラがあるので不審者として扱われる可能性が高くなります。普通の客であれば、そこまでして無理矢理、無人契約機の建物の中に入る必要はないからです。

無人契約機の建物の中には、契約後、すぐにお金を借りられるようにATMが併設されていますが、そのATMに対してなんらかの細工をしようとしていると思われてしまっても不思議ではありません。なので、無人契約機に二人で行く場合は、必ず一人ずつ中に入るようにしましょう。一人ずつであれば、特に問題はありません。

また、二人で新規契約する場合は、単に申し込むのではなく、どちらかがどちらかを紹介するという形で申し込むと得になる場合があります。
(⇒夫婦でプロミスを利用することはできるの?

たとえば、まず一人、先に融資を申し込んで契約し、消費者金融の会員として、友人を紹介して融資を申し込んでもらうわけです。そうすると、消費者金融から紹介料のような形でキャッシュバックを受けられることがあります。ただ、どの消費者金融でも、こういった優遇キャンペーンが行われているとは限りませんので、申し込む場合は、消費者金融のホームページでどのようなキャンペーンがあるのかチェックしておきましょう。