20代派遣社員です。生活費のためにプロミスで借りようとしたのですが、審査に落ちてしまいました…。なんだか派遣社員だから落とされたのかなという感じです。給料も少ないし…。パートやアルバイトでもOKって書いてあったけど、やっぱり派遣社員は雇用期間があるからダメなんでしょうか。

派遣社員という属性は審査に関係ありません

いいえ、そんなことはありません。派遣社員という属性が、審査に大きく関係することはありません。確かに、派遣社員には雇用期間があり、一般的に不安定に思われがちですが、社会保険もついていますし、契約更新すれば長く働くことはできます。そのまま直接の契約社員や正社員になる人だっています。つまり、アルバイトの人よりも安定しているのです。
(⇒派遣社員でもプロミスの在籍確認はクリアできる?

どんな雇用形態でも共通する審査基準が、勤務年数と居住年数です。どちらも1年程度あれば、審査に通りやすくなります。半年以上でギリギリ通るか通らないか、というところです。それ以下の年数になると、ほとんど審査落ちする人が出てきます。年収より何より、安定した生活をしているか、というのが重要になってくるのです。

もし、勤務・居住年数の短さに心当たりがあるなら、もう少し時間が経ってから再度申し込んでみましょう。ご自身の状況も変化しているかもしれませんし、今借りたいと思っている額より少なくて済むかもしれません。思ったより長く契約できて、生活が安定してくることも考えられます。借りるにせよ、借りないにせよ、あなたには時間が必要なのです。

【参考ページはこちら】
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プロミスの審査に落ちた。理由は派遣社員だから?

プロミスの審査に落ちた理由は、自分が派遣社員だからと言っている人がいました。派遣社員という理由だけで、消費者金融の審査に落ちてしまうのでしょうか。

いや、よく宣伝には「パート主婦でも申し込みできます」とか、「アルバイト学生でも可」とかいう触れ込みを見ますよね。(こちらもご参考に→主婦でもプロミスで借り入れできるの?)パートやアルバイトに比べれば、派遣社員のほうが安定的で高額な収入を得ているのではないでしょうか。消費者金融でカードローンを組む際の手順を確認してみましょう。

まず、申し込み基準というのが最初にあります。申し込み基準とは、年齢制限や安定収入基準を満たしているかどうか、という点だけが見られます。20歳以上60歳以下で、継続した安定収入が見込まれる者、などといった基準です。この段階で、収入の額は求められません。これをクリアすると、次の段階の仮審査に昇格します。

仮審査は、その人の年収や住居形態(持ち家などかマンションなのか、など)、他社からの借入状況などが確認されます。これらの情報は、消費者金融が独自に調べるのではなく、申し込みする人の自己申告による情報のみで判断します。これを通過すると、本審査です。

本審査では、実際に申告された情報が本当なのか、消費者金融が独自に調査します。まずは、信用情報機関に問い合わせて、その人がかつて重大な金融事故を起こした人ではないか、あるいはクレジットなどの著しい滞納歴がないかなどを調べます。

また、他社の借入状況や返済状況なども、この段階で調べられます。仮審査で嘘を申告してしまっても、結局バレるということですね。そして申告した勤務先にも連絡が入ります。本当にその会社で働いているのかを確認する電話ですね。

以上をすべて問題なく通過すると、晴れてカードローンを持つことができるのです。どうでしょうか。派遣社員だからといって、審査に落ちる理由はないと思いませんか。落ちた理由は、仮審査と本審査の調査結果のどこかに問題があったからです。他社の借入状況を正確に申告していなかった可能性もあります。クレジットや携帯代などの未納歴が著しい可能性もあります。

少なくとも、派遣社員という身分だけで落ちてしまうということは、消費者金融でも銀行でもありません。